荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
今回の条例改正は、荒尾市人権教育・啓発基本計画の取組を推進し、差別のない明るい地域社会を実現するためとされています。私たちも、そのような社会になることを願っています。 しかしながら、昨今の状況を見てみますと、部落差別の実態として、インターネットにおける特定個人や不特定者を対象とする誹謗中傷等の差別表現や結婚、交際の場面における差別が発生していること。
今回の条例改正は、荒尾市人権教育・啓発基本計画の取組を推進し、差別のない明るい地域社会を実現するためとされています。私たちも、そのような社会になることを願っています。 しかしながら、昨今の状況を見てみますと、部落差別の実態として、インターネットにおける特定個人や不特定者を対象とする誹謗中傷等の差別表現や結婚、交際の場面における差別が発生していること。
また、公立学校の教職員が心身ともに健康で、子供たちと向き合う時間を確保し、やりがいを持って勤務しながら効果的な教育活動を継続できる環境の実現を目指すものとされております。 市教育委員会におきましても、環境整備などの様々な取組を行ってきておりますが、各学校におきましても勤務時間の適正管理等や教職員の意識改革、人材の確保及び活用等体制整備に取り組んでいるところでございます。
39:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) まだその委託先等についてはこれからでございますけれども、プラスチックをやっていくということはもう早期に実現しなければならないと考えております。
そして、本計画では、現行の学習指導要領のキーワードとして掲げられております主体的・対話的で深い学び、いわゆるアクティブラーニング、児童・生徒が受け身ではなく、自らが主体となり、仲間と対話を伴った協働的な学びにより深い学びを実現することを目指しております。 このことを踏まえ、本市の具体的な小・中学生の学力向上の取組について御説明いたします。 まず、授業改善の取組であります。
今後のスケジュールといたしましては、令和5年6月に優先交渉権者の決定を行い、その後、7月に基本協定の締結、8月に仮契約の締結、そして、9月に契約に係ります議案の上程を予定いたしており、一つ一つ段階を経ながら、令和8年6月までの開業に向けた事業を着実に進め、荒尾ならではのウェルネス拠点施設の整備を実現してまいりたいと考えております。
令和3年度の決算について、監査委員の決算審査意見として、国が示す新たな日常構築の原動力となるデジタル化、地方創生、そして、包括的社会の実現の中の子ども・子育て支援新制度の実施といった財政政策の下に、切れ目のない充実した子育て環境をつくるを中心に、重点戦略であるあらお未来プロジェクトに沿った事業が展開され、意義ある決算となりましたと評価されております。
について 厚生文教委員会 1 議第76号 令和3年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第78号 令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について 1 議第79号 令和3年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について 1 議第80号 令和3年度水俣市介護保険特別会計決算認定について 1 陳第3号 ゆたかな学びの実現
あらゆる分野で性別に関わりなく個性と能力を発揮することができる男女共同参画社会を実現するためには、男女が働く場、地域など、社会のあらゆる分野の政策・方針決定過程に対等に参画できる社会づくりが必要でございます。 国は、2020年代の可能な限り早期に、あらゆる分野における指導的地位を占める女性の割合を30%程度にという目標を掲げております。
まずは、本市で実現可能と思われる江口氏の個展の開催等について江口氏の意向を尊重しながら考えていきたいというふうに思っております。 2点目が、本市には江口寿史ミュージアムを造ろうという考えはないかとのお尋ねでございました。
(岡 本 夫美代 君) 教育委員会教育課長 (設 楽 聡 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第3号 令和4年9月14日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 平 岡 朱 君 1 経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について 2 多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現
関係団体と連携し、住宅セーフティネットとしての住宅確保とありますが、入居支援団体の設立・育成など、実現するための課題解消について伺います。
その結果、制度や組織による縦割りの壁、子どもの年齢の壁などを越えた切れ目のない包括的な支援を実現させることを目指すとしています。 痛ましい児童虐待事例が防止できなかった反省も、新組織創設の背景にあると思います。 地方行政では、児童福祉と母子保健の一体化がキーになると思います。
……………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○平岡朱君の質問……………………………………………………………………………………… 2 1 経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について…………………………………… 3 2 多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現
まず、上質な生活都市の実現に向けた取組についてです。 1点目の安心して暮らせるまちづくりでは、教育の情報化推進経費について、全国に先駆けて整備した1人1台のタブレット端末を最大限活用するとともに、ICT支援員の増員と合わせて、教育の質のさらなる向上に取り組みました。
│ │ (理 由) │ │ 政府は、令和2年に「地方公共団体における情報システムについて、クラウ │ │ ド活用を原則とした標準化・共通化を今後5年で確実に実現していくための取 │ │ 組を全力で推進する。
1番、真の分権型社会実現のための国・地方間の税源配分の是正につきましては、消費税等複数の基幹税から税源移譲を行いまして、国・地方間の税源配分を5対5とし、さらに、国・地方の役割分担を抜本的に見直した上で、その新たな役割分担に応じた税の配分となるよう、地方税の配分割合を高めることを求めるものでございます。
字区域の変更について 第15 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画の変更について 第16 議第58号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第4号) 第17 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 一般行財政並びに商工観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸問題の調 査について 厚生文教委員会 1 陳第3号 ゆたかな学びの実現
国におきまして、新しい時代の高等学校教育の実現に向けた制度改正等により、高等学校においては三つの方針、これはいわゆるスクール・ポリシーと表しておりますが、これを策定、公表することとなりました。
また、Live119により、これまで音声のみで判断していた情報の見える化を実現することで効果的な消防活動や口頭指導につながり、最終的には災害による被害を最小限にとどめながら、市民サービスの向上を図る効果が期待されるところでございます。
ぜひ、議会の皆様の応援もいただいて、早期に実現していきたいと思っております。よろしくお願いします。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございました。ぜひ、積極的にやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 ほかにありませんか。